IT用語:もの知り~ズ

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■このアプリは12の分野の基本知識を身につけ、現代社会を生き抜くのに必要な教養とコミュニケーション力を...

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■このアプリは12の分野の基本知識を身につけ、現代社会を生き抜くのに必要な教養とコミュニケーション力を高めるアプリ『もの知り~ズ』。第5弾のテーマは「IT用語」です。ITとは、information technology すなわち「情報技術」のことです。情報処理・情報伝達技術は日々進化し、すでに私たちの日常と切り離すことのできないものになっています。かつて「仮想現実」と呼ばれたサイバー空間は、今やモノやカネのみならず、人のプロィールから愛憎といった感情まで、ありとあらゆるものが行き交う生々しい空間へと変貌しました。
そんな中、IT(情報技術)に関する最低限の知識は、社会における言語と同じような役割を果たすようになってきています。いわば、IT用語は母語に次ぐ第二の言語と化してきているのです。例えば、日本で生活するために、私たちは日本語という言語を他者と共有し、それに依存して意思疎通をはかります。しかし、PC、スマートフォン、携帯電話など、たくさんの情報伝達手段に囲まれて生活する私たちにとっては、単に日本語を話せるというだけでは十分に意思疎通が取れないという場面にしばしば直面します。「IT用語」は、母語と同様、それがなければ他者との意思疎通に支障をきたすものになりつつあるのです。
ところで、学校教育において、母国語の学習および習得は最優先事項として挙げられます。もちろん、自国のアイデンティティを守り抜くという観点抜きに諸国語の教育について語ることはできません。しかし、およそ言語というのは、母国語ですら、体系的に学ばなければ読み書きすらできるようにならないのだ、というのは非常に示唆的です。私たちは、これだけたくさんの情報処理・情報伝達の利器に囲まれながら、果たして母国語と同じように、IT用語を教わってきたでしょうか?
クラウドとは?セキュリティパッチとは?WiFiと3Gの違いは?SEOって何の略?ショートカット操作でCtrl + F (MacならばCmd + F)は何?プロキシ、ドメイン、アフィリエイト、さらには「拡張子」の種類。日本語の読み書きを学校で習ったのと同じように、「IT用語」の基礎知識を「もの知り~ズ」で習得しませんか。
これまでの第1弾~第4弾まで、一貫して提示してきた「できるまで終わらない」コンセプトは今回も健在です。12分野各12問ずつ、計144語の「IT用語」を「できるまで終わらない」コンセプトで、一気に覚えてしまいましょう。
■IT用語編12分野は以下の通りです。1.メール通2.セキュリティ通3.スマートフォン通4.略号通5.マウス通6.ショートカット通7.パソコンの機能通8.パソコンの操作通9.インターネット・そもそも通10.インターネット・コミュニケーション通11.もっとインターネット通12.拡張子通
■準備はいいですか。スタートボタンを押す前に深呼吸を。押したら最後、全部できるまで終わりません!
このアプリの開発者は、安心・安全なアプリの開発者であるとしてアンドロイダーの公認デベロッパーに認証されています。https://androider.jp/developer/2cc0f200d86f88880c434a79544460e8/